小さな巨人
最近気に入っているTVドラマです!小さな巨人。
主人公役の長谷川博己は組織の中でなんとかして自分の信念を貫き通したいのですが、なかなか権力にじゃまされ思うように行きません。でも、地道な行動力と鋭い感で立ち向かうというドラマです。
このドラマの中での名セリフがいくつかあります。
「99.9%ではだめだ、100%の証拠がなければ、捕まえる事が出来ない!」これは毎週聞くセリフですね!誰かがいつも言っています。100%の仕上がりでなければ商品として売り物にならない、というようなことにも置き換えて考える事が出来ます。
「私は、その犯人の立場になって考えてみた。」このセリフは長谷川博己がいつも犯人が誰なのか推理する時に言っています。このセリフは人生においても大きなポイントです!これは接客、恋愛、人間関係などで大切なことです。
毎週、長谷川博己がどんながんばりを見せて権力に対抗するのかが楽しみです!そして、香川照之の顔の演技も楽しみです!
ヒューロムスロージューサー
生野菜よりジュースのほうが吸収率が高いからジューサーでしょ!
低速ジューサーでアイスやシェイクをジュースに!世界初の低速搾汁方式のジューサーを作成し、世に広めたスロージューサーメーカーは「 HUROM 」です。
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検察側の罪人で初共演!
映画「検察側の罪人」で元SMAPの木村拓哉と二宮和也が初共演!
以前ではあり得ない共演。SMAPが解散したためキムタクとニノの組み合わせが成立した。まさにキムタクがジャニーズ側についた結果だ。悪く言えば、SMAPの裏切り者である。それによってかなり人気を落としている。そんな今、SMAPと嵐のメンバーが共演するということで話題になっている。
役柄としてはキムタクはエリート検事の役で、たぶんいつもの感じで真剣さをもった役でしょう。ニノは雰囲気を読むのがうまいので上手にキムタクに合わせていくのでは。
この映画「検察側の罪人」はそれなりにどうなるのか見てみたいです。が、僕としては、いまだに、社会人としてファンに対して納得のいく会見もないSMAPの解散に憤りを感じます。
豆から挽けるコーヒーメーカー
無印良品の「豆から挽けるコーヒーメーカー」が人気で7月以降の受け取りなんだそうです。。。
なんで人気なのかというと、豆を挽くためのカッターは「フラットカッターミル」を採用していて、粉を均一に挽き、熱も発生しないので、香りを損なはないという。
そして、ドリップの工程もこだわっているんです。抽出するお湯の温度は酸味と苦みの味のバランスが良いとされている87℃、30秒間の蒸らしや、蒸らすことにより十分にふくらんだ粉をつぶさないように斜めにシャワードリップするなど、プロのハンドドリップになるたけ近づけています。この辺が人気みたいです。
コーヒー通には自宅でいい香りがするのはたまらないようです!!!
うんこ漢字ドリル
子供達は楽しいね!!!ちょっと見たけど大人も笑っちゃう!!!
TVのニュースでとても人気だと言ってました、うんこ漢字ドリルが!勉強も楽しくやれたらいいですよね!このドリルを考えた方も真面目に作ったそうです!僕らの時代はうんこドリルなんて、怒られたでしょうね!?